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May 31, 2006

マルホランド・ドライブ

Mulholland_dr デビッド・リンチ監督が放つ美しくも妖しいミステリー。ロサンゼルス北部の山を横断し、眼下にはハリウッドを一望できる曲がりくねった道“マルホランド・ドライブ”。ここで、衝突事故が起きる。唯一生き残った女は、自力で街まで辿りつき、ある留守宅に身を潜める。家主の姪ベティが、記憶を失った彼女を見つけ…。
 デビッド・リンチ監督が、2001年カンヌ映画祭監督賞を受賞した作品。

 前から気になっていた作品。観終わった後の感想は意味不明。これに尽きる。緊張感だとか、映像美とか凄いなぁと思ったけど、ラスト30分間は頭の中が??状態。何が何だか解りませんでした。レビューとか見ると、2回以上観れば謎が解けるみたいなこと書いてあったけど、僕の頭では無理だと思ったので、ここを読みました。そういうことだったのか!!驚きと感激。こりゃ解るわけがないよ。。これがリンチワールドってやつかぁ、はまる人ははまるだろうね。もう一度観てみたくなった。
 この映画の正しい見方は、まず一回無理に解読しようとせずに気楽に観て、悩んで、解読読んで、また観るってのがいいと思う。
 少し解読のヒントとして、ベティとダイアン、リタとカミーラの一人二役の構造、夢と現実世界の二重構造になっているってことは知っててもいいかも。
 心と時間に余裕のある時に観ることを勧めます。一日悩みますからw

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May 29, 2006

Dear フランキー

Dear_frankie 世界中を旅する架空の父親を装い、ひとり息子フランキーに手紙を送り続ける母親リジー。それが唯一、息子の心の声を知る手段だった。
 ある日、父が乗っているとフランキーが思い込んでいた船「アクラ号」が、偶然にも彼らの町に寄港することを知る。父親に会えることを喜ぶフランキーに、リジーは“一日だけのパパ”を探すことに。

 久しぶりに映画を観ました。『Dear フランキー』。スコットランドを舞台にした2004年の映画です。これは感動しました。素晴らしい映画です。本当にいい映画なので、ネタバレ的な事は書かないでおきます。観て下さい。心が浄化されます。何度もいい場面がありましたが、最後の最後で涙がつーっと出てしまいました。母リジーを演じたエミリー・モーティマーという女優さんの演技が素晴らしかったです。温かく、優しく、繊細で、綺麗な作品でした。そして、観終わった後はそういった気持ちになれます。
 五月病から抜け出せない貴方、世知辛い世の中に疲れ気味の貴方に、少しの希望を与えてくれるでしょうw

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May 27, 2006

Domestic! Just can't help it.

 東京事変ライブ@NHKホールに行って来ました。DOMESTIC! Virgin LINE以来3ヶ月ぶりでしたが、始まる前は矢張り緊張しました。
 『雪国』で開演。雪が降る中、謡う林檎。演出と、演歌っぽい唄い方で、圧巻の幕開け。独特の世界に早くも引き込まれる。そして『現実を嗤う』『少女ロボット』と面白い選曲で続く。『現実に於て』~『入水願い』の流れは第一期事変を思い起こさせ、感慨深いものがありました。『サービス』では今回もメンバー全員が踊り歌いました。噂に聞いて新曲だと思っていた『ミラーボール』は浮雲のバンド、ペトロールズのカバーだったんですね。歌詞は殆ど判らなかったけど、ノリのいい曲でした。バービーボーイズというバンドのカバー『C'm'on Let's go!』は初めて聴いたのですが、好かったです。でも、今回一番好かったのは、『本能』かな。ソロ時代の曲にピアノが乗って厚みのある感じになってたので、聴き応えがありました。「約束は要らないわ~」が何故か心に響きました。もう少しソロ時代の曲を演って欲しかったです。
 MCは今日も少なかったのですが、伊澤のいざバウアー、刄田のリフティング、師匠の首回転芸などがありました。師匠の東京についてのお話しも良かったです。ますます師匠を好きになりました。パンフの師匠とか最高です。
 23曲もあったなんて思えないくらい早く終わってしまいました。終わった後は悲しいです。また何時か行きます。今度はもっと近づけますように。
Goods グッズは、バッチ"マメ孔雀"赤白と、香水"ADULT" POUR HOMME、紙袋"ドワ美人" を購入。香水は高いし、刄田氏曰く「お寺の香り」だったので悩みましたが、意外といい匂いでした。流石は刄田チョイス。余韻に浸りながら、此の匂いの中寝ます。幸せ(*´∀`*)

セットリスト
01.雪国
02.現実を嗤う
03.少女ロボット
04.歌舞伎
05.秘密
06.その淑女ふしだらにつき
07.現実に於て
08.顔(インスト)
09.入水願い
10.ミラーボール
11.手紙
12.サービス
13.C'm'on Let's go!
14.ブラックアウト
15.本能
16.スーパースター
17.Dynamite
18.修羅場
19.御祭騒ぎ
20.喧嘩上等
E1.透明人間
E2.丸ノ内サディスティック
E3.落日

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May 25, 2006

たすけ

 今日は学校へ行く途中にある幼稚園で先生がマイクを使って何かやっていた。園児達が外に集まって何か大声を出していた。僕は自転車で通り過ぎる時に聞こえてしまった。
何て云ってたと思う?
「助けてーーー」
だってよ。
驚いたなぁ。先生が居たし、全員で叫んでたから、是はいざという時のための練習なんだろうって直ぐに判ったけどね。
そして、その後先生はこう云った。
「そんな笑いながら云っても助けてもらえないよっ!!」
先生は真剣だった。

 今は幼稚園でこんな練習をしているんだね。そんな危険な国に成ってるのかな。なんだか悲しくなるよ。こんな練習をしているということにね。だって、4歳か5歳の子供に此の国は危険でいっぱいなんだよって教えてるんだもん。そりゃぁ、何が起こるか判らない世の中だけど、そのくらい子供だって知ってるはずだよ。過度にそれを教育する必要もないんじゃないかな。もっと夢を持たせる教育をすべきだよ。それに、「助けてください」じゃなくて、「助けてあげる」って事を教えて欲しいな。

 学校の帰り、店によって出る時に、小さな女の子がドアを開けてくれたんだ。その子の瞳は輝いていたよ。こういう子が居る内はまだ大丈夫だと思ったよ。綺麗な大人になって欲しいなって思った。

そんな一日だった。

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May 23, 2006

ぼくは勉強ができない

と思う今日この頃。友達の支えの中で何とかやっている。ゴン太さんとか何時もノート見せてくれて有難う。こんなとこで感謝を示すのも何だけど、有難う。

 山田詠美の『ぼくは勉強ができない』を読んだ。17歳の高校生時田秀美くんが主人公の小説。学校の勉強よりも、素敵で大切なことがいっぱいあると信じている秀美。この本を読むと、勉強なんて出来なくてもいいやなんて思えます。まぁ、それはこの本を読んだ一つの感想に過ぎなく、それ以上に残るものがある。残る言葉が多い。山田詠美の文章は、人の心を見透かしていて、ドキッとさせられる。何度も読み返したいと思う。

ぼくの価値観はあらゆる世間の定義をぶち壊そうとすることから始まっている。昔から憎んだのは、第三者の発する「やっぱりねえ」という言葉。その逆説を証明することで、自分自身の内の正論を作り上げて来た。それは、他人が語れる存在にはならないという決意だ。

「他人が語れる存在にはならないという決意」
何となくいい台詞だね。自分もそういう所があったりするから、読んでて共感できたし、世間の定義や固定観念の打破みたいなのが、この本の一番の大きな柱になっている気がした。

大人になるとは、進歩することよりも、むしろ進歩させるべきでない領域を知ることだ。(あとがきより)

 僕は、やっぱり向上していくことが大事だと思うし、進歩していきたいけど、進歩させるべきでない領域に気付いた時、大人になったって云えるのかな。それも進歩だと思うが。
 四年になったら本気で勉強しなきゃだと思うから、今は秀美の云う素敵で大切なことをいっぱい見つけたいと思う。

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May 19, 2006

クロサギ

 ドラマ『クロサギ』が面白い。別に、山Pファンでも堀北真希が好きなわけでも、市川由衣には少し興味あったけど、何となく見始めたらはまってしまった。今日で6話終わったのかな。初回から可成り濃い内容だったけど、登場人物達の関係が複雑(でもないか)で飽きない。今日は黒崎を追う刑事、神志名の過去も判り、さらに氷柱とゆかりの関係も微妙になってきたりと、今後如何成っていくのか愉しみ。最初飛ばしすぎて、ネタ切れしないか心配だったけど、また新たな方向に向かってきたので大丈夫そう。黒崎かっこいいー。山Pのいい意味で外連味のある演技が好き。家族を亡くし、孤独な詐欺師として生きることを決めた自分を、客観的に演じているかのような演技。其処まで狙ったかは判らないけど、はまり役だね。ばーん。後は最後如何成るかだけど、バッドエンドでは終わって欲しくないなぁ。幸せになんか成らなくていいと云っていた黒崎の幸せを願ってしまうのです。

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May 02, 2006

あきば

 とうとう此の地に足を踏み入れてしまいました。オタクの聖地秋葉原。我が人生初です。此程までに降りるのに勇気の居る駅は今まで有りませんでした。しかし、予想していた人種は殆ど居なく、鳥渡がっかりすると同時に、電気街の雰囲気に呑まれていきました。今日は友達5人と噂のメイド喫茶に行って来たのです。其の名も、「めいど in じゃぱん」!! ナイスネーミング。此の店は、ドラマ「クロサギ」にも使われた有名な店らしく、30分くらい並びました。なんかテレビの取材も来てました。撮られなくてよかったー、次の日TBSで流すとか何とかって言ってたからなぁ。GWだし、親に観られたら誤解されちゃいます。店は普通の喫茶店でした。女性客が多くてびっくりしました。健全なメイド喫茶でした。メイドさん達の一生懸命さに癒やされました。友達のH君の瞳が輝いていました。カレーを食べて、30分くらいで出ました。一度は経験してみるのもいいと思いました。
 帰りに代官山に寄りました。秋葉原と代官山。まさに異種格闘技戦を観ているかのよう。最近オープンした「ファクトタム」と云う店に行ったのですが、開いてませんでした。これで三回来て三回とも開いてませんでした。何で?定休日は水曜だったはずなんだけどなぁ。誰か教えて下さい。夜、家庭教師もあったので、一時間くらいぶらっとして帰りました。
 明日からは新歓合宿。普段あまり出来ない分、思いっきりテニスして来たいです。

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